ご葬儀の後もさまざまな手続きや行事など、しなければならないことが待っています。公益社は皆さまを「ご葬儀のあと」もしっかりと「→葬祭ディレクター」がお手伝いいたします。 ご葬儀後で必要なことは、公益社までご相談ください。
ご逝去にともなう社会的、法律的手続きをスムーズに進めていただくためにチェックリストをご用意しています。
忌明け、一周忌… 葬儀後の法要は故人を供養するための大切な儀式です。 公益社のブライトホールのご利用が便利です。
お逮夜・法要を彩る供養花。 ご指定日にご自宅、式場にお届けいたします。
ご葬儀に参列して頂いた方や香典・供花を頂いた方へ「忌明け挨拶状」を送り無事に忌明けしたことをお伝えします。
葬儀で特にお世話になった方々へはお品を添えて早目にご挨拶へ伺いましょう。 ふさわしい品を揃えました。
お困りではないですか「遺品」「不要品」。 見積りは無料ですのでまずはご相談ください。
手元供養はここ数年、新しい供養の方法のひとつとして、大きな広がりをみせています。 手元供養の商品はデザイン性の高いものが多く、その種類も豊富に揃っています。
散骨は遺骨を墓地や納骨堂に納めるのではなく、粉末状にして海や山などに撒く方式です。散骨を行う際にはメリットとデメリットを理解しておくことが必要です。
「自然葬・樹木葬・散骨・手元供養」など様々な新しい供養に対応するために粉骨サービスを行っております。
一人住まいの親御さまや離れてお住まいのご両親を、ご家族に代わって提携の警備会社が見守ります。
「高齢でお墓参りが難しい」「遠方でなかなか行くことができない」等さまざなな理由でお墓のお参り、お世話ができないご家族に代り、墓地の清掃、お墓参りを代行いたします。
お位牌は亡くなられた人の霊がとどまる場所と言われています。 白木の位牌は忌明けまでのもので、以降は黒塗りの本位牌をお祀りします。
初盆はご逝去されてから四十九日 の忌明け後、初めて迎えるお盆のことです。 大切な方をお迎えする初盆祭壇設営のお手伝いをさせていただきます。
事件、事故、孤独死など、様々な理由で使用出来なくなった部屋や家屋を専門家が特殊清掃し、ご家族や家主さんの悩みを解決します。
遺族年金や遺産相続など、葬儀後の困りごとや煩雑な手続きも各専門家がご相談承ります。